子どもがお箸に興味を持つのはいつ?楽しく始めるコツとお箸の選び方
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こんにちは、フラコレ スタッフです。今日は、子どもの「お箸デビュー」についてのお話です。
子どもが大人のお箸を見て「使ってみたい!」と言い始めると、そろそろお箸の練習を始めるべきか迷いますよね。
一方で、周りの子がお箸を使い始めても、わが子はなかなか興味を示さず、心配になる保護者の方もいるでしょう。
お箸を使い始めるタイミングは、子どもによって異なります。大切なのは、年齢だけで判断せず、子どもの興味や手指の発達に合わせて進めることです。
どちらの気持ちも、親としては自然なものです。お箸に興味を持つ時期は子どもによって違うので、焦らなくて大丈夫ですよ。
この記事では、子どもがお箸に興味を持つきっかけや、楽しく練習するための工夫、初めてのお箸の選び方を紹介します。
うちの子、まだかな?子どもがお箸に興味を持つのはいつ頃?
1周りの子はもう使っている…でも、お箸に興味を持ち始める年齢には個人差があります
子どもがお箸に興味を持ち始めるのは、2〜3歳頃から見られることがあります。ただし、これはあくまで目安であり、興味を示す時期には個人差があります。
大人がお箸を使う姿を見て、早くからまねをしたがる子もいれば、スプーンやフォークを使うことを好む子もいます。
また、お箸を持ちたがることと、実際に上手に使えることは別です。お箸の操作には指先を細かく動かす力が必要なため、興味だけでなく手指の発達も確認しましょう。
周りの子と比べて、焦る必要はありません。

2そろそろ始めていいの?お箸を使い始めるタイミングの見極め方
お箸の練習を始める際は、次のような様子が見られるか確認してみましょう。
- 大人のお箸に興味を示し、持ちたがる
- スプーンやフォークを鉛筆のように持てる
- 指先を使って小さなものをつまめる
- 自分で食べようとする意欲がある
特に、スプーンを鉛筆持ちで使えるようになってきたら、お箸への移行を考える目安になります。
ただし、興味を持ったからといって、すぐにお箸で食事をする必要はありません。まずは持ってみたり、遊びの中で触れたりすることから始めましょう。
「何歳になったから」ではなく、目の前の子どもの様子を見ながらで大丈夫です。あてはまる様子がまだ少なくても、心配しなくていいですよ。
何がきっかけになるの?子どもがお箸に興味を持つきっかけとは
1おうちの人と同じがいい!家族がお箸を使う姿を見てまねしたくなる
子どもがお箸に興味を持つきっかけのひとつが、家族のまねをしたいという気持ちです。
大人やきょうだいがお箸で食事をしている様子を見て、「自分も同じようにやってみたい」と感じることがあります。
食事中に「お箸でお豆腐をつかめたよ」などと声をかけたり、実際に使う姿を見せたりするのもよいでしょう。
無理に教え込むのではなく、お箸を使うことが楽しそうだと感じられる環境をつくることが大切です。

2これ、わたしの!自分専用のお箸を持つことがうれしい
子どもにとって、自分専用のお箸を持つことも興味を引き出すきっかけになります。
お気に入りの色やデザインのお箸なら、「これを使ってみたい!」という気持ちが生まれるかもしれません。
お箸を選ぶ際は、保護者が使いやすさを確認したうえで、子どもにも好みを聞いてみましょう。
自分で選んだお箸を食卓に並べるだけでも、食事の時間が楽しみになることがあります。
誘っても乗ってこない…お箸に興味がない子どもには?楽しく親しむ3つの工夫
子どもがお箸に興味を示さない場合は、無理に練習を始める必要はありません。
日常生活や遊びの中でお箸に触れる機会をつくり、自然に興味を持てるように工夫してみましょう。
- 01遊びで触れるスポンジをつかんで別のお皿へ
- 02食事でひとつだけつかみやすいものから試す
- 03子どものペースで小さな挑戦を認める
1① 練習っぽくしたくない…お箸を使った遊びを取り入れる
お箸に親しむためには、遊びながら使ってみる方法がおすすめです。
例えば、小さく切ったスポンジをお箸でつかみ、別のお皿に移す遊びがあります。最初はつかみやすい大きさのスポンジから始め、慣れてきたら数を増やしてみましょう。
こんなふうに声をかけることで、達成感にもつながります。
まだお箸を動かすのが難しい場合は、トングを使った遊びや粘土遊びなど、指先を使う活動から始めてもよいでしょう。
なお、遊ぶ際は誤飲やけがを防ぐため、小さすぎるものや先のとがったものを避け、必ず保護者が見守ってください。

2② ごはんの時はどうする?食事中にお箸を使う機会をつくる
普段の食事でも、お箸を使う機会を少しずつ取り入れてみましょう。
初めは、適度な大きさに切った卵焼きや、崩れにくい食べ物など、比較的つかみやすいものから試すのがおすすめです。
と提案するなど、負担にならない範囲で挑戦できるようにしましょう。途中で難しくなったら、スプーンやフォークに持ち替えても問題ありません。
食事を楽しむことを優先しながら、少しずつお箸に慣れていくことが大切です。
3③ つい口を出してしまう…無理に練習させず、子どものペースを大切にする
お箸の練習で大切なのは、子ども自身の「やってみたい」という気持ちです。
うまく使えないときに何度も注意したり、無理に練習を続けたりすると、お箸に苦手意識を持ってしまうこともあります。とはいえ、つい声をかけたくなるのも、子どもを思う気持ちがあるからこそですよね。
最初から正しい持ち方や使い方を完璧に求める必要はありません。お箸を持てた、食べ物をつかもうとしたなど、小さな挑戦を認めてあげましょう。
興味を示さない日は無理に誘わず、また使いたくなるタイミングを待つことも大切です。
叱らなくて大丈夫です。「今日はお箸を持てたね」くらいの声かけで、のんびり見守ってあげてくださいね。
どれを選べばいいの?初めてのお箸はどう選ぶ?子どもに合うお箸選びのポイント
子どもがお箸に興味を持ち始めたら、手の大きさや発達に合ったお箸を用意しましょう。使いやすいお箸を選ぶことは、練習への意欲を支えることにもつながります。
1長さってどのくらい?手の大きさに合った長さのお箸を選ぶ
お箸選びでは、長さが重要なポイントです。長すぎるお箸は扱いにくく、短すぎるお箸も指を動かしづらくなる場合があります。
お箸の長さは、親指と人差し指を直角に広げた長さの約1.5倍がひとつの目安です。

直角に広げた長さ
ただし、手の大きさには個人差があるため、年齢だけで決めず、実際に持ったときの扱いやすさも確認しましょう。
2うちの子に使えるかな…持ちやすさや使いやすさを確認する
お箸の形状や素材も確認したいポイントです。例えば、滑りにくい素材や、指を添えやすい形状のお箸は、初めて使う子どもにも扱いやすい場合があります。
また、右利き用・左利き用の違いや、お手入れのしやすさも確認しておくと安心です。
毎日の食事で使うものだからこそ、子どもが無理なく使えるものを選びましょう。
3最初から矯正箸でもいいの?お箸に慣れるための矯正箸も選択肢に
初めてのお箸として、持ち方をサポートする「矯正箸」を検討するのもひとつの方法です。
矯正箸には、指を置く位置がわかりやすいものや、お箸の動きを補助するものなど、さまざまなタイプがあります。
ただし、矯正箸を使えば必ず正しい持ち方が身につくわけではありません。
子どもの手の大きさや使いやすさ、発達に合わせて選び、無理なく練習を続けられることを大切にしましょう。
初めてのお箸選びに迷ったら…フラコレの子ども用矯正箸
子どもがお箸に興味を持ち始めたら、フラコレの子ども用矯正箸もチェックしてみてください。フラコレでは、子どものお箸の練習をサポートする商品を取り扱っています。

例えば、「はしもjr.」は、指を添える位置がわかりやすいくぼみが設けられている子ども用矯正箸です。かわいいマークも付いており、お箸の持ち方を楽しく練習できるよう工夫されています。右利き用は14cm・15cm・16.5cm・18cm、左利き用は16.5cm・18cmが用意されており、手の大きさに合わせて選べます。
また、「ジーニアスjr.」は、シリコン製のガイドに指を添えながら持ち方を練習できるタイプです。16.5cmと18cmのサイズがあり、右利き用・左利き用から選択できます。
どれも、お箸の持ち方を意識するきっかけをつくりたいときの選択肢です。子どもの成長や使いやすさに合わせて、ぴったりのお箸を探してみましょう。
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よくある質問
子どもがお箸に興味を持つのは何歳頃ですか?
2〜3歳頃から見られることがありますが、あくまで目安で、興味を示す時期には個人差があります。周りの子と比べて焦る必要はありません。
お箸を使い始めるタイミングの目安はありますか?
大人のお箸を持ちたがる、スプーンやフォークを鉛筆のように持てる、指先で小さなものをつまめる、自分で食べようとする意欲がある、といった様子が目安です。特に、スプーンを鉛筆持ちで使えるようになってきたら、お箸への移行を考える目安になります。
子どもがお箸に興味を示さないときはどうすればいいですか?
無理に練習を始める必要はありません。スポンジをお箸でつかんで移す遊びや、食事でひとつだけお箸で食べてみるなど、遊びや毎日の食事の中で少しずつお箸に触れる機会をつくってみてください。
子どものお箸の長さはどう選べばいいですか?
親指と人差し指を直角に広げた長さの約1.5倍がひとつの目安です。手の大きさには個人差があるため、年齢だけで決めず、実際に持ったときの扱いやすさも確認しましょう。
矯正箸を使えば正しい持ち方が身につきますか?
矯正箸を使えば必ず正しい持ち方が身につくわけではありません。子どもの手の大きさや使いやすさ、発達に合わせて選び、無理なく練習を続けられることを大切にしましょう。
まとめ|子どもの「お箸を使ってみたい!」を大切にしよう
子どもがお箸に興味を持つタイミングには個人差があります。大人のまねをしたり、自分専用のお箸を持ったりすることが、興味を持つきっかけになる場合もあります。
まだ興味を示さないときは、遊びや毎日の食事を通して、少しずつお箸に親しめる環境をつくりましょう。
大切なのは、上手に使うことを急がず、子どもの「やってみたい!」という気持ちを育てることです。
初めてのお箸選びに迷ったら、フラコレの子ども用矯正箸も参考にしてみてください。子どもに合ったお箸と楽しい練習で、一歩ずつ成長を見守っていきましょう。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございました。フラコレ スタッフでした。
毎日の食卓をちょっと楽しくする、お箸と暮らしの道具のお店「フラコレ」のスタッフです。


